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自己紹介 No.1
こんにちは!
阪急塚口駅から徒歩5分SynerGymスタッフの櫻井です
元町店と王子公園店がスタッフ紹介をしているので、塚口店も始めたいと思います!
第一弾はスタッフ、櫻井がさせていただきます
日本の小学校、中学校を経て、アメリカの高校に通っていました。
日本の小学校から野球を始め、アメリカの高校でも野球を続けました。
日本の野球とアメリカの野球は全然違いました。
日本は朝から夜まで練習、失敗したら罰ゲームで走らされたり、ビンタされたり。。。とにかく野球が楽しく出来なかったです。
一方で、アメリカは練習時間は長くて3時間、失敗しても日本ほど怒られず、楽しく野球ができました。
練習後のグラウンド整備も監督やコーチがやってくれて、選手たちはベンチで自分が好きなことをしていました。
日本の野球を経験している私はとてもビックリしました。(日本は選手がグラウンド整備をして、監督がすることは考えられない)
日本語が第1言語の私たち日本人にとって、英語を覚えるという事はとても苦労でした。
私が通っていた学校は、日本人が1人もおらず、授業ももちろん全て英語でした。
また、スペイン語の授業も2年間必須で、英語も完璧ではないのにスペイン語の勉強もしなくてはいけませんでした。毎日が不安とストレスとの戦いです。
また、日本のセンター試験と同様、アメリカではSATというアメリカ人が受けるセンター試験があります。その点数によって、受けられる大学が決まります。 また、TOEICとTOEFLという試験も帰国子女入試には求められます。その点数が高ければ高いほど、入試では有利になります。帰国ギリギリまでTOEFLの点数が伸びずに、焦っていましたが最後の最後に目標にしていた点数が取れたのでよかったです。最終的には、英検1級が取得できるほどの英語力がついたので、現地校に4年間毎日通ってよかったなと思います。
では、今日はいっぱい書いたのでこれぐらいにします!
阪急塚口駅から徒歩5分SynerGymスタッフの櫻井です
元町店と王子公園店がスタッフ紹介をしているので、塚口店も始めたいと思います!
第一弾はスタッフ、櫻井がさせていただきます
日本の小学校、中学校を経て、アメリカの高校に通っていました。
日本の小学校から野球を始め、アメリカの高校でも野球を続けました。
日本の野球とアメリカの野球は全然違いました。
日本は朝から夜まで練習、失敗したら罰ゲームで走らされたり、ビンタされたり。。。とにかく野球が楽しく出来なかったです。
一方で、アメリカは練習時間は長くて3時間、失敗しても日本ほど怒られず、楽しく野球ができました。
練習後のグラウンド整備も監督やコーチがやってくれて、選手たちはベンチで自分が好きなことをしていました。
日本の野球を経験している私はとてもビックリしました。(日本は選手がグラウンド整備をして、監督がすることは考えられない)
日本語が第1言語の私たち日本人にとって、英語を覚えるという事はとても苦労でした。
私が通っていた学校は、日本人が1人もおらず、授業ももちろん全て英語でした。
また、スペイン語の授業も2年間必須で、英語も完璧ではないのにスペイン語の勉強もしなくてはいけませんでした。毎日が不安とストレスとの戦いです。
また、日本のセンター試験と同様、アメリカではSATというアメリカ人が受けるセンター試験があります。その点数によって、受けられる大学が決まります。 また、TOEICとTOEFLという試験も帰国子女入試には求められます。その点数が高ければ高いほど、入試では有利になります。帰国ギリギリまでTOEFLの点数が伸びずに、焦っていましたが最後の最後に目標にしていた点数が取れたのでよかったです。最終的には、英検1級が取得できるほどの英語力がついたので、現地校に4年間毎日通ってよかったなと思います。
では、今日はいっぱい書いたのでこれぐらいにします!
(シナジム(SynerGym)) 2018年1月21日 14:53